5月と言えば母の日ですね。
お母さんの喜ぶプレゼントをお探しの方も多いと思います。
簡単なスイーツ作りに挑戦して、お母さんにプレゼントしてみませんか?
愛情のこもったエディブルフラワーのスイーツは、母の日にぴったりです。
Instagramでも、いいね!の集まるフォトジェニックなエディブルフラワーのスイーツ。
なかでも、エディブルフラワーが中に入ったゼリーは、誰でも作ってみたいと思ったことがあるのではないでしょうか(*^^*)
よく見かけるババロアと合わせるには、時間がかかりそう…
工程に不安がある方は、まずはフルーツを合わせたゼリーから挑戦してみましょう♡
エディブルフラワーについて知りたい方はこちらをご覧下さい♪
食卓に華を咲かせる魔法の食材【エディブルフラワー】とは
材料(3~4人前)
・お好みのジュースやハーブティー 200CC
・お砂糖 10~20g
・ゼラチン 6g
・エディブルフラワー
・お好きなフルーツ
※キウイやパイナップルなど特定の酸の強いフルーツは、ゼラチンを固まりづらくする性質があります。
今回はイチゴとグレープフルーツを使用しました。
①甘さと相性の良いハーブティー(またはジュース)を加熱します。沸騰させる必要はありません。
ハーブティーのゼリーはミント系がおすすめです。
ジュースはリンゴジュースやグレープフルーツなどがお花との相性が良いですよ♪
ハーブティーを煮出すときは、しっかり蓋をして香りを閉じ込めましょう☆
②砂糖を溶かします。
③ゼラチンを溶かします。
ゼラチンは予めふやかしておきましょう。お風呂と同じ40度くらいあれば、ゼラチンは溶けます。
(私は、普段ゼリーを作るときはアガー派ですが、誰でも簡単に作れて失敗しないことを考えて♪)
これでゼリー液が出来ました☆
④ゼラチンの溶けたゼリー液が冷めてきたら、型に1~2cm程度流し込みます。
⑤エディブルフラワーを浮かべて、冷蔵庫で冷やします。
(お皿に盛りつけたときに綺麗に見える様に、お花を下向きに浮かべましょう)
⑥ゼリーが冷えて、エディブルフラワーが動かなくなったら、刻んだフルーツをいれ、更にゼリー液を流し込み、冷蔵庫で冷やします。
⑦ゼリーが冷えて固まったら、最後に表面を平らにするために、残りのゼリー液を全て流し込み、冷蔵庫でよく冷やします。
⑧完全に固まったら型から外します。
外すときは、お湯をためたボウル等に型の外側を軽く浸けるとゼリーが綺麗に外れます。
(冷やす時間が短かったり、お湯に浸けすぎると、ゼリーが柔らかく壊れやすくなるので注意しましょう。)
完成したエディブルフラワーの花冠ゼリーがこちら♡
今回はビオラを使いました。
ビオラは1輪まるごと食べやすいエディブルフラワーで、クセがないのでスイーツとの相性も良いです。
ガクに苦味のある花は、花びらにして散らして使うことをおすすめします♪
もし型を持っていない場合、
グラスを使う作り方でも可愛くアレンジできます!
予め作ったゼリーをフォーク等でクラッシュし、エディブルフラワーと合わせて盛り付けてみましょう♡
…今年の母の日は、
感謝の想いをエディブルフラワースイーツで表現してみてくださいね♪
お母さんと一緒に食べる方は、
こんなビックリドリンクで楽しい時間を演出してみてはいかがでしょうか♡
こちらは、青いハーブティー。
バタフライピーという花です。
もちろん食べられるお花エディブルフラワーですが、ティーに使って楽しむのがオススメです♪
バタフライピーのティーにパインジュースとレモンジュースを合わせてみました。
おしゃれなカクテルのようです♪
バタフライピーは酸に反応するとピンクに変わる特性があります。
バタフライピーは退色しづらいのが特徴です。
味はほのかな豆の風味です。
バタフライピーでご飯を炊いてみました!
!!!!
ブルーのご飯♡
青は食欲減退の色とも言われていますが、
例えばこんな使い方だとどうでしょう…
エディブルフラワーの手まり寿司です。
他の食材やカラーとうまく合わせると、
楽しく食べることも出来ますね♪
母の日の食卓に、日頃の感謝をエディブルフラワーで表現してみてくださいね♡
エディブルフラワーはこちらの専門店でご購入頂けます♪
エディブルフラワー専門店HanaLabo
お母さんの喜ぶプレゼントをお探しの方も多いと思います。
簡単なスイーツ作りに挑戦して、お母さんにプレゼントしてみませんか?
愛情のこもったエディブルフラワーのスイーツは、母の日にぴったりです。
Instagramでも、いいね!の集まるフォトジェニックなエディブルフラワーのスイーツ。
なかでも、エディブルフラワーが中に入ったゼリーは、誰でも作ってみたいと思ったことがあるのではないでしょうか(*^^*)
よく見かけるババロアと合わせるには、時間がかかりそう…
工程に不安がある方は、まずはフルーツを合わせたゼリーから挑戦してみましょう♡
エディブルフラワーについて知りたい方はこちらをご覧下さい♪
食卓に華を咲かせる魔法の食材【エディブルフラワー】とは
『エディブルフラワーの花冠ゼリー』
<<作り方>>材料(3~4人前)
・お好みのジュースやハーブティー 200CC
・お砂糖 10~20g
・ゼラチン 6g
・エディブルフラワー
・お好きなフルーツ
※キウイやパイナップルなど特定の酸の強いフルーツは、ゼラチンを固まりづらくする性質があります。
今回はイチゴとグレープフルーツを使用しました。
①甘さと相性の良いハーブティー(またはジュース)を加熱します。沸騰させる必要はありません。
ハーブティーのゼリーはミント系がおすすめです。
ジュースはリンゴジュースやグレープフルーツなどがお花との相性が良いですよ♪
ハーブティーを煮出すときは、しっかり蓋をして香りを閉じ込めましょう☆
②砂糖を溶かします。
③ゼラチンを溶かします。
ゼラチンは予めふやかしておきましょう。お風呂と同じ40度くらいあれば、ゼラチンは溶けます。
(私は、普段ゼリーを作るときはアガー派ですが、誰でも簡単に作れて失敗しないことを考えて♪)
これでゼリー液が出来ました☆
④ゼラチンの溶けたゼリー液が冷めてきたら、型に1~2cm程度流し込みます。
⑤エディブルフラワーを浮かべて、冷蔵庫で冷やします。
(お皿に盛りつけたときに綺麗に見える様に、お花を下向きに浮かべましょう)
⑥ゼリーが冷えて、エディブルフラワーが動かなくなったら、刻んだフルーツをいれ、更にゼリー液を流し込み、冷蔵庫で冷やします。
⑦ゼリーが冷えて固まったら、最後に表面を平らにするために、残りのゼリー液を全て流し込み、冷蔵庫でよく冷やします。
⑧完全に固まったら型から外します。
外すときは、お湯をためたボウル等に型の外側を軽く浸けるとゼリーが綺麗に外れます。
(冷やす時間が短かったり、お湯に浸けすぎると、ゼリーが柔らかく壊れやすくなるので注意しましょう。)
完成したエディブルフラワーの花冠ゼリーがこちら♡
今回はビオラを使いました。
ビオラは1輪まるごと食べやすいエディブルフラワーで、クセがないのでスイーツとの相性も良いです。
ガクに苦味のある花は、花びらにして散らして使うことをおすすめします♪
もし型を持っていない場合、
グラスを使う作り方でも可愛くアレンジできます!
予め作ったゼリーをフォーク等でクラッシュし、エディブルフラワーと合わせて盛り付けてみましょう♡
…今年の母の日は、
感謝の想いをエディブルフラワースイーツで表現してみてくださいね♪
お母さんと一緒に食べる方は、
こんなビックリドリンクで楽しい時間を演出してみてはいかがでしょうか♡
こちらは、青いハーブティー。
バタフライピーという花です。
もちろん食べられるお花エディブルフラワーですが、ティーに使って楽しむのがオススメです♪
バタフライピーのティーにパインジュースとレモンジュースを合わせてみました。
おしゃれなカクテルのようです♪
バタフライピーは酸に反応するとピンクに変わる特性があります。
バタフライピーは退色しづらいのが特徴です。
味はほのかな豆の風味です。
バタフライピーでご飯を炊いてみました!
!!!!
ブルーのご飯♡
青は食欲減退の色とも言われていますが、
例えばこんな使い方だとどうでしょう…
エディブルフラワーの手まり寿司です。
他の食材やカラーとうまく合わせると、
楽しく食べることも出来ますね♪
母の日の食卓に、日頃の感謝をエディブルフラワーで表現してみてくださいね♡
エディブルフラワーはこちらの専門店でご購入頂けます♪
エディブルフラワー専門店HanaLabo